炊飯器で同時調理OK！FIRGIのシリコン製ディバイダーのメリットデメリットを徹底解説

この記事では、キッチン便利グッズ『FIRGI 炊飯器ディバイダー』をご紹介します。
炊飯器にセットするだけで、最大3品を同時に“ほったらかし調理”できる画期的な商品です！
実際の使い方やメリット・デメリット、口コミまで詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

【同時調理＆ほったらかし】炊飯器ディバイダーで毎日の料理をラクに！

→ そんな悩みを解決するのが「FIRGI 炊飯器ディバイダー」です！

【基礎知識】FIRGIの炊飯器ディバイダーってどんな商品？

炊飯器に入れるだけ！韓国発の便利グッズ

韓国のベビー専門ブランド「ファーギー（FIRGI)」の開発した商品。

炊飯器に入れて使えるシリコン製仕切りで、3つの料理が一度に調理可能な便利グッズです！

購入場所

FIRGIの炊飯器ディバイダーは楽天市場のみで販売されています。

価格

価格は3,490円（2025年6月時点）です。

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炊飯器ディバイダーの使い方

1. 　内釜に水を入れる
2. 　材料を3つの仕切りに入れる
3. 　炊飯器にセット
4. 　完成！一気に3品が同時調理

【メリット】炊飯器ディバイダーのメリット４選

【メリット１】3種類の同時調理ができる

料理を何種類か作るとき、普通なら鍋やフライパンを使い分ける必要があります。

でも、この炊飯器ディバイダーを使えば一気に3種類も作れるんです！

【メリット２】食洗機で洗える

食洗機対応なので、後片付けも楽！
フライパンや鍋を洗う手間を無くすことができます。

【メリット３】離乳食作りに役立つ

離乳食づくりは、少量ずつ何種類も作る必要があり、とても手間がかかりますよね。

でもこの炊飯器ディバイダーを使えば、ほったらかしで複数の離乳食を調理することができます。

【メリット４】時短になる

炊飯器のボタンを押すだけで調理できるから、ほったらかしでOK！

コンロの前に立っている時間がなくなるので、時短になります。

【デメリット】炊飯器ディバイダーのデメリット２選

【デメリット１】内釜のサイズによっては合わない場合も

炊飯器の種類によっては、ディバイダーがうまくフィットしないことも。

ディバイダーの使用には、内釜の幅18.4㎝、深さ12.4㎝以上の空間が必要

【デメリット２】匂いや色移りが起こる場合もある

シリコンは柔らかくて扱いやすい反面、食材の匂いや色が付きやすいという特性があります。

気になる方は使用後すぐに洗う・重曹で漬け置き洗いなどの工夫をすると安心です。

炊飯器ディバイダーの良い口コミ 

・一度に3品作れて便利
・離乳食作りに役立つ
・後片付け・手入れが簡単

料理の時短に役立つという喜びの声が多くありました。

また、離乳食作りが楽になって嬉しいという口コミも多いです。

炊飯器ディバイダーの悪い口コミ 

・火の通りにムラがある
・蓋が閉まりづらい炊飯器もある

火の通りにムラがあるという口コミがありました。

食材によって火の通りやすさが違うので、調理時間が近い食材を組み合わせて使用すると良いかもしれません。
また、根菜類などの火の通りにくい食材は調理時間を少し長くしてみましょう。

蓋が閉まりづらいという口コミもありました。

ディバイダーの使用には、内釜の幅18.4㎝、深さ12.4㎝以上の空間が必要となっています。
購入前にサイズを確認しておきましょう♪

◎炊飯器ディバイダーをおすすめする人

×炊飯器ディバイダーをおすすめしない人

まとめ｜炊飯器で同時調理したい人におすすめ！

いかがでしたか？
炊飯器ディバイダーは、毎日の料理を少しでも楽にしたい人にぴったりの商品です。

離乳食作りにも最適なので、子育て中のご家庭に一つあると便利！